MCVE 関数

参考

MCVE/Monetra の PHP API に関する追加のドキュメントについては、 » http://www.mainstreetsoftworks.com/documentation.html にあります。 Main Streetのドキュメントは完全なものであり、関数のリファレンスは まず最初にここを参照するべきです。

目次

  • m_checkstatus — トランザクションが完了したかどうかを確かめる
  • m_completeauthorizations — キューの中の認証済み件数を数え、その ID の配列を返す
  • m_connect — MCVE との接続を確立する
  • m_connectionerror — 接続が失敗した理由をテキストで取得する
  • m_deletetrans — MCVE_CONN 構造体から、指定したトランザクションを削除する
  • m_destroyconn — 接続および MCVE_CONN 構造体を破壊する
  • m_destroyengine — IP/SSL 接続に関連付けられたメモリを開放する
  • m_getcell — カンマ区切りの応答から、カラム名を指定してセルを取得する
  • m_getcellbynum — カンマ区切りの応答から、カラム番号を指定してセルを取得する
  • m_getcommadelimited — MCVE が返すデータを、もとのカンマ区切り形式のままで取得する
  • m_getheader — カンマ区切りの応答から、カラム名を取得する
  • m_initconn — MCVE_CONN 構造体を作成し、初期化する
  • m_initengine — IP/SSL 通信のためのクライアントの準備をする
  • m_iscommadelimited — 応答がカンマ区切りかどうかを調べる
  • m_maxconntimeout — API が MCVE への接続を試みる時間の最大値
  • m_monitor — MCVE との通信 (データの送受信) を非ブロックモードで行う
  • m_numcolumns — カンマ区切りの応答の中のカラム数を返す
  • m_numrows — カンマ区切りの応答の中の行数を返す
  • m_parsecommadelimited — カンマ区切りの応答をパースし、m_getcell などが動作するようにする
  • m_responsekeys — このトランザクションの応答パラメータとして使用することが可能な キーを表す文字列の配列を返す
  • m_responseparam — カスタム応答パラメータを取得する
  • m_returnstatus — トランザクションが成功したかどうかを確かめる
  • m_setblocking — 接続モードを、ブロックモードあるいは非ブロックモードに設定する
  • m_setdropfile — Drop-File への接続方法を設定する
  • m_setip — IP での接続方法を設定する
  • m_setssl_cafile — サーバー証明書を検証するための SSL CA (Certificate Authority) ファイルを設定する
  • m_setssl_files — サーバーがクライアント証明書による検証を要求している場合に、証明書のキーファイルを設定する
  • m_setssl — SSL での接続方法を設定する
  • m_settimeout — (トランザクション単位の) 最大の時間を設定する
  • m_sslcert_gen_hash — SSL クライアント証明書の検証のためのハッシュを作成する
  • m_transactionssent — 送信バッファが空かどうかを確かめる
  • m_transinqueue — クライアントキューの中のトランザクション数を返す
  • m_transkeyval — トランザクションにキー/値のペアを追加する。transparam() の代替関数
  • m_transnew — 新しいトランザクションを開始する
  • m_transsend — トランザクションを終了し、送信する
  • m_uwait — x マイクロ秒だけ待つ
  • m_validateidentifier — 指定したトランザクションについて、ID の検証を行うかどうか
  • m_verifyconnection — 接続の検証を行うために PING を行うかどうかを設定する
  • m_verifysslcert — サーバーの ssl 証明書を検証するかどうかを設定する